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氷点下パック

氷点下パックという保冷剤がロゴスというメーカーさんから販売されているのですが、これがすごいのです。


ご覧ください。このAmazon高評価



Amazon | ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パックM 長時間保冷



念のためサクラチェッカーにもかけてみましたが、サクラ度は0%でした。



低い温度を長い時間保ってくれること、長期間使用しても品質が保たれることが高評価の要因のようです。


保冷剤なら、これを買っておけば間違いないという自信が感じられるレビューがたくさん見られました。

ルンバ i2

ルンバ i2はアイロボットのロボット掃除機です。


今やロボット掃除機を出しているメーカーはたくさんありますが、やはり最も高性能なイメージがあるのがアイロボットです。

その代わり、値段も高いイメージだったんですよね。


ところが、このルンバ i2。これまでのイメージを覆す価格設定となっています。




ルンバ i2 ロボット掃除機 アイロボット 水洗いできるダストボックス wifi対応 マッピング 自動充電・運転再開 吸引力 カーペット 畳 i215860 Alexa対応



ルンバを使い始める人、一気に増えるかもしれませんね。



まずは片付けという方にはこちら。



公式本 ウチ、”断捨離“しました! [ やました ひでこ ]" target="_blank" rel="noopener">

ちむどんどん 感想

朝ドラの常と言いますか、全部は見れていなのですが、見れる日は見ています。

『ちむどんどん』


主人公は比嘉暢子(ひがのぶこ)。

上に兄と姉が一人ずつ、下に妹が一人という4兄弟です。


舞台は戦後間もない沖縄。

まだ通貨がドルの時代から始まりました。


最初暢子は小学生で、足が速いことだけが取り柄の女の子。

やりたいことがずっと見つかりませんでしたが、大好きな料理を仕事にすると決めて東京に出ます。



現在は東京に出てきた暢子はすっかり大人になって、一流イタリアンレストランの料理人として働いています。

沖縄にいた頃、東京から来ていた和彦という少し年上の少年がいたのですが、東京で再開。




ここまで暢子はずっと恋愛には疎い生活を送ってきたのですが、幼馴染の智からの告白や(告白のシーンがあったっぽい回を見てないのであったのか分かりませんが、それに近いものはあったはず)、和彦の結婚話などがあり、自信、初めて恋というものを経験している真っ最中です。


今は、恋愛関係が佳境を迎えていて、どう落ち着くんだろうというところです(というよりは、ここがくっつくしかないのだろうなという感じではありますが・・・)。



恋愛の行方も気になるところなのですが、若者たちが自分の足で、やるたいことに向かって行く姿も見ごたえがあります。



暢子の兄、賢秀(けんしゅう)だけはずっと地に足つかない生活を送っています。今週は姿を見かけないので、今頃何をやっているのか気になるところです(いつもビジネスで一発当てようとしている)。

IdeaPad Duet 370 Chromebook

IdeaPad Duet 370 Chromebookはレノボのパソコンです。

Surfaceのような感じで、タブレットとしても使えて、キーボードは脱着式。

カバーにスタンドが付いています。


こちらに仕様書があるのですが、



Lenovo IdeaPad Duet 370 Chromebook 製品仕様書 82T6000RJP | レノボ・ジャパン


本体重量は約516.5gなのですが、キーボードとスタンドカバーを付けたときの重量は約945.8gなのでそれなりです(軽い部類には入ると思います)。



プロセッサーはQualcomm Snapdragon 7c Gen 2とのことです。

こちら、CUPではなく、SoCなんですね。

SoCとは何か。

私も知らなかったので調べたのですが、System on chipの略で、1つのチップ上に、CPUを始め、GPUなどいくつかのパーツを載せたものを指しているようです。


よく見る intel Core i7 などと同列に比較できるのか不明です(できない気がします)。


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CPUはSnapdragon 7cと同じKryo 468 Gold(Cortex-A76)×4+Kryo 468 Silver(Cortex-A55)×4という8コア構成
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「Snapdragon 7c Gen 2」の正体、Qualcommが発表したモバイルPC向け新SoC | マイナビニュース


という記事がありました。ただ、別の記事で「Kryo○○がCrtex-××相当」というようなものもあり、Kryo=Cortexではないのかもしれません。


コア数が8、クロック周波数は最大2.55GHzで、ハイエンドPCで使われているのも見かけないですから、ローエンドPC向けで省電力で動作するようなものなのかなと思いました。




IdeaPad Duet 370 ChromebookはChrome Book なのでChrome OSを積んでいることになりますが、これもまた、よく分からない存在です。

よく分からないOSに、よく分からないプロセッサー。

私にとっては謎の存在です。